共用費の削減 設備増強・維持

【共用照明のLED化】蛍光灯を使うがゆえの(節電以外の)問題とは?

切れたまま放置されていた蛍光灯。印象が悪くなります。

ここに書いてあること

蛍光灯の寿命の短さのゆえの、問題を書いています。LED照明が出現し、しかも、値段が安くなっているのにこれに交換しないという手はないと思っています。賃貸物件の共用照明が切れたまま、というのは印象がよくないので、大家は管理された状態にすべきです。

LED化をすべき理由 → 節電もあるが、切れないから

共用照明のLED化は、まだやっていない大家さんがいたら、ぜひおススメしたい施策の一つです。共用照明を蛍光灯からLEDに替える理由の一つは、節電以外では、「蛍光灯の寿命が短いから」です。今回は、「蛍光灯の寿命が短い」がゆえの「問題」をまとめてみました。

(問題1)蛍光灯を頻繁に交換しないといけない

蛍光灯は、電球よりも長寿命なのですが、私たちは、もう、そのありがたみに慣れてしまっていて、寿命が短く感じます。共用照明のような何十本も使用している場合には、次々に寿命がやってくることになるので、2,3か月に1本ぐらいの割合で、蛍光灯が切れていきます。また、LEDの驚異的な寿命の長さを知ってしまうと、蛍光灯なんて、とても使っていられないということになるでしょう。

(問題2)蛍光灯がチカチカしたまま、切れたままになっている

夜に、街の賃貸物件の共用照明の蛍光灯が、2,3つ消えたままのマンションなどはとてもよく見かけます。職業柄、とても気になるのでチェックしてしまいます。いかにも古い木造アパートのようなところでなくても、そこそこのアパート、マンションでも、未だに蛍光灯を共用照明に使っているところは、いたるところにあります。蛍光灯がチカチカしているのは、いかにも古びた、悪い印象を与えるので、避けたいものです。
そんな状況では、入居者さんにとっては、とても、イライラさせられることでしょう。

(問題3)バカにならない交換費用

蛍光灯が切れていることに入居者さんが気づくと、管理会社さんに連絡をし、管理会社さんが交換をしてくれます。あるいは入居者さんが面倒くさがって、連絡をしてくれない場合もあります。あるいは、管理会社さんが定期清掃をしてくれてる場合は、共用照明がちゃんと点灯しているかを確認し、切れている場合には交換をしてくれます。

お金が飛んでいく!

この管理会社さんによる、蛍光灯の交換費用がバカにならないのです。交換費用は、管理会社さんによってさまざまですが、1回数千円を請求してくる場合があったのです。今時、20Wの蛍光灯なんて、百均ショップで100円で販売されているのに、です。

管理された状態にしよう!

まあ、別に蛍光灯を使い続けるということでもいいのですが、キチンと管理された状態を維持する、というのが、一番重要ですね。LED化すると、その管理の手間が省けるのでかなりラクになりますよ、という話です。今回は以上となります。


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